太陽電池モジュールはどう選べばいいの?

戸田市のある埼玉県は、年間の日照時間が2042時間と全国平均である1897時間を上回り、全国13位につけており、そう悪くはありません。
もっとも、太陽光発電の普及率でいくと、全国平均3%を下回る2.9%で26位と普及率はまだまだです。
環境に優しく、光熱費の節約や売電収入で家計も助かって、災害にも強い太陽光発電のメリットをより多くのご家庭や事業所で享受してもらいたいものです。
導入を検討するにあたり、よくある質問がどのメーカーのどの製品にすればいいか分からないというものです。
どれがいいかは、まさに個々の屋根の形状や方角、日照条件等によって異なってくるので、提案力ある業者に見積りを依頼するのが一番です。
適切な提案を受けるには、選択肢が多い方がいいので、多くのメーカーを取り扱っている業者がおススメです。
その際に気になるのが太陽電池の種類です。
シリコンがどうのとか書いてあるけれど、その違いが分からないというご質問です。
ここで簡単に説明しておきましょう。
まず、単結晶シリコン太陽電池は、最も古くから開発されていたもので、今でも多くのメーカーで採用されています。
太陽光を電気エネルギーに変換する効率に優れていますが、生産コストが高いため価格が高くなってしまいます。
これに対して、近年主流となってきた 多結晶シリコン太陽電池は発電効率は単結晶タイプに比べて劣りますが、生産コストが安く抑えられるので、費用対効果で優れています。
単結晶と多結晶の両製品を扱うメーカーもあります。