採算はとれるのだろうか

太陽光発電を導入する場合、もちろん地球環境に配慮して、とか、自分たちが利用する電気は自分たちである程度賄いたいから、なんていう理由でも導入します。
ですがそれだけではなく、電気代の節約のためにも太陽光発電を導入する人はたくさんいます。
実際に、それを導入したことによって月々の電気代がかなり安くなった、なんていうこともあります。
また、売電もできるので、その分黒字になったという人もいるのです。
ただ、それを導入する場合、導入費用が必要となります。
その導入費用は、太陽光発電システムそのものの費用と、施工費用、諸経費などを合計したものとなっています。
その分の費用が回収できるか、つまり採算性はあるかどうかも気になる点といわれています。
さて、太陽光発電ですが、売電ができるという事で、その点が大きなメリットとなっています。
また、その売電単価は現在42円/kwhとなっています。
もちろん、発電量はその太陽光発電システムが設置されている屋根の向きや気象条件にも影響されます。
また、ほかのところの建物や木などの影の影響を受けやすいかどうか、それにも影響されます。
日本各地で日照時間の違いもあるので、その点もしっかりと考慮する必要があります。
さらに、システムに関してもアフターケアなどが必要ともなるので、ときには修理費用などが必要となる可能性もゼロではありません。
システムの不具合が生じてしまう可能性もあります。
ただ、これに関してはメーカーによる長期保証があるので、安心していていいといえます。
したがって、太陽光発電に関して様々な条件を考えた場合、そのシステムは採算性があるかといったら、現段階ではやはり採算性があるといえます。
勿論、場所によっても条件が違ってくるので、元を取るまでの期間はその場所によって違います。
ただ、採算性を気にした場合、それがまったく期待できないといったらそうではなく、ちゃんと採算性は期待することができるといえます。