気象や災害に対してどうなっているのだろう

日本では、2011年の東日本大震災を機に、太陽光発電がそれまで以上に脚光を浴びるようになりました。
それまではエコの観点からの注目でしたが、その頃からはエコだけではなく、電気の確保の面からも注目されるようになったのです。
さて、そんな太陽光発電ですが、気象や災害に対してはどんな感じなのでしょうか。
例えば地震が起きてしまった場合はどうなのか、また、台風のとき、大雪のとき、そんなときはどうなのでしょうか。
地震の場合、住宅に関しては耐震住宅とか免震住宅というのがかなり注目されています。
耐震住宅・免震住宅は地震で揺れたとしても、耐震強度が足りない住宅に比べて倒壊することなくしっかりと建っている傾向にあります。
では、家の強度には問題がないとしても、その屋根に設置している太陽光発電は大丈夫なのでしょうか。
実際に震度6程度の地震であれば、太陽光モジュール事態には被害がないとされています。
そのため、大地震の場合は別となりますが、ある程度の地震に関してはしっかりと耐えることができるといえます。
また、太陽光発電に関しては、気象条件がかなり影響してきます。
台風のときはしっかりと屋根に取り付けてあるので、可なり強い風が吹いても大丈夫なようになっています。
また、大雪の場合も、パネルの上は雪が着くことなく落ちてしまいます。
そのため、大雪がその上に積もってしまうなんていうことも、あまりないといえます。
勿論、部分的には雪が凍ってしまうところもありますが、全体が雪で覆われてしまって発電できない、なんていうことはありません。
したがって、太陽光発電ですが、すでに様々な気象条件や自然災害に対しての対策は取られているといえます。
もちろん、これは今までの気象条件や自然災害から得られたデータによる対策となっています。
そのため、もしかしたら何かトラブルが発生する可能性はゼロとは言い切れません。
ですが、しっかりと補強されており、対策が取られている太陽光発電だからこそ、そのトラブルは最小限で済むとも言えます。